株式会社プローデント
プローデント 子供用フロスちゃん20本入
プローデント 子供用フロスちゃん20本入
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フロス習慣は子どもの頃から身に付けましょう!ホルダー付きフロス子供用
歯列の幅がせまい子どもでも簡単にフロスができる小さめサイズ!保護者の方から絶大な人気を誇るフロスちゃんの魅力をご紹介します。

魅力は使いやすさと安全性!デリケートなお口に安心して使える構造
ホルダーサイズは乳歯に合う小さめのサイズ
乳歯は永久歯に比べると歯の大きさ・歯列の幅が小さいため、通常のホルダー付きフロスではお口の中に入れにくいこともあります。
フロスちゃんはホルダーの幅が乳歯に合わせて小さめに作られているので、お子さまの口腔内でも操作性がいいことが特徴です。
ネックの部分を曲げられる少しやわらかめの素材!
フロスを通しにくい奥歯でも、ネックを曲げて使えば楽に届きます。
まっすぐの状態のときは前歯、奥歯は曲げた状態で使うと届きやすいので、仕上げ磨きのときお子さまが寝転んだ状態でも使いやすくなっています。
ホルダーの先端はかわいいクマの形だから子どもが触っても安全!
使うときのポイント
●お子さまに使用するときは必ず保護者の方が行うようにしてください。
●子どもの歯肉はやわらかく、非常にデリケートなのでゆっくり挿入して使うようにしましょう。
●基本的には使い捨てです。一度使ったら新しいフロスと交換するようにしてください。
なぜフロスは必要なの?
萠出したての歯はエナメル質が弱く虫歯になりやすい状態です。乳歯列は20本すべて生え揃っても、歯間の隙間が広いため歯間部にプラークが残りやすい状態にあります。
子ども用の歯ブラシはラウンド毛歯ブラシがほとんどなため、歯間部までは毛先が届かずにそのままプラークが残ったままになることが多いのです。
子どもの虫歯が発生しやすい部位は咬合面についで歯間隣接面。フロス習慣がない子どもは隣接面が虫歯だらけになってしまうこともあります。
だからこそ幼い頃からのフロス習慣が大事です。将来のお子さまの歯を守るためにも保護者の方が行う仕上げ磨きの際に、フロスも必ず使うように習慣付けていきましょう。
歯科衛生士おすすめポイント
仕上げ磨きにぴったりな子ども用フロス!乳歯が生え揃ってきたらフロスを始めましょう。
子どもが虫歯になりやすい歯間隣接面は歯ブラシだけでは磨ききることができません。もちろん大人になってもそれは同じです。
大人でもフロス習慣が身についておらず、虫歯になってしまう人はたくさんいます。
仕上げ磨きのときからフロスを使うことに慣れていれば、仕上げ磨きが必要でなくなったときでもお子さまが自らフロスするようになります。
子どもから大人まで、フロスは年齢問わず大事です。子ども用フロスのフロスちゃん、この機会にお試しください。
また仕上げ磨きを嫌がるお子さまには、歯磨き後のご褒美にキシリトール100%のお菓子をあげてみるのはいかがでしょうか。
お口の専門店から販売している「キシリラブ」はチョコ・グミともにキシリトール100%だから歯磨きをしたあとでも食べることができます。
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