お口の専門店
キシリラブグミ 24粒
キシリラブグミ 24粒
毎日がんばっている歯に キシリトール100%グミキシリラブ
毎日歯磨きをするように、キシリトールを摂取する習慣をつけましょう!
歯磨きの後や寝る前に食べても虫歯の原因となる酸をつくらないため、歯磨きが苦手なお子様のご褒美としても役立ちます。
キシリラブグミは砂糖不使用・甘味料としてキシリトール100%のため、虫歯の原因である酸や歯垢をつくりだすミュータンス菌のエサとなりません。
キシリトールってなに?
★虫歯の原因となる酸ができにくい
キシリトールはミュータンス菌のエサとならないため、虫歯の原因である酸やプラークが生成されにくくなります。
※食後にキシリトールを摂取する場合は、デンタルピックなどで食べかすを取り除いておくことをオススメします。
★歯の再石灰化が促進される
グミをゆっくりと咀嚼することで唾液の分泌が促進されます。唾液の分泌により歯の再石灰化が行われ、歯の修復を促します。
★プラークがはがれやすくなる
キシリトールを断続的に摂取することにより、プラークがサラサラの状態になり、歯の表面から剥がれやすくなります。日頃からキシリトールを摂取することで、ブラッシング効果も日々高まります。
★食後の口腔内を中性の状態に保つ
口腔内は摂取する食べ物や飲み物で常に環境が変化しています。食後の口腔内は食事の際に摂取する糖分をミュータンス菌が分解し、酸を生成します。
すると、口腔内は酸性に傾き、ミュータンス菌がより活発化しやすい状態に陥ります。キシリトールは食後に摂取することで口腔内を酸性にせず、中性の状態を保つことができる糖分です。
こんなときにおすすめ!
P&Aスタッフおすすめポイント
キシリトール100%のグミなので就寝前やブラッシング後のおやつに!
歯磨きが苦手なお子様に「歯磨きを頑張ったあとのご褒美」としてあげると、歯磨き習慣の定着にも役立ちます。
ブラッシング後のデザートだけでなく、食間のおやつとして食べるとより口腔内環境をすこやかに保つことができます。
キシリトールの豆知識 キシリトールは虫歯の原因である酸を産生しない、安心できる甘味料です。 アメリカ・カナダをはじめ世界38カ国で認可されており、FAO(国連食糧農業機関)からも「1日にどれだけ摂取してもよい」食品として扱われています。 また、日本でも厚生労働省から食品添加物として認可されています。 ※摂取しすぎるとお腹がゆるくなる場合があります。 |
お口の専門店オススメの摂取方法 多くの量を一度に摂取するより、回数を分けて摂取することを推奨しております。また、就寝前に摂取することで口腔内を酸性の状態に保つことを防ぎ、翌朝の口腔内の粘つきの原因であるプラークの生成を防ぐことができます。 召し上がり方 一回1~3粒を目安に1日 1~3回程度お召し上がりください。 ※幼児(2~4歳)は1回につき1粒程度 |
キシリトール100%チョコレートはこちら
普段のお口のケアに。キシリトール100%ガムはこちら(ボトルタイプ)
持ち運びにちょうどいいサイズのガムはこちら
矯正中の方や、義歯を使用されている方は歯にくっつかないタブレットタイプのキシリチュウがオススメです。
※2018年8月17日より、商品名・パッケージがリニューアルいたしました。商品の中身に変更はございません。
甘味料としてキシリトールを100%使用したグミ。
1週間ほど摂取すると口腔内のベトつきがなくなり、歯がツルツルしてきます。
これは酸やプラークができにくい口腔内環境が保たれている状態です。
※使用感には個人差があります。
名称 | グミ | |
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原材料名 | 還元水飴、キシリトール、ゼラチン、イソマルトオリゴ糖シロップ、濃縮果汁(ストロベリー、マスカット、レモン)、粉末オブラート、酸味料、光沢剤、香料、着色料(アカダイコン、紅麹、クチナシ、ベニバナ黄色素)、乳化剤 | |
内容量 | 24粒(約96g) | |
保存方法 | 直射日光・高温多湿の場所を避けて保存してください。 | |
摂取方法 | ゆっくりよく噛んでお召し上がりください。 | |
1回の摂取の目安 | 幼児(2歳以上)は1粒程度、 小児(5歳以上)は1粒から3粒程度 |
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1日摂取の目安 | 1回から3回程度 | |
アレルギー物質 (27品目中) |
ゼラチン | |
ご注意 | 本品の生産ラインと同じ生産ラインで、「卵、乳、オレンジ、キウイフルーツ、大豆、バナナ、モモ、りんご、ゼラチン」を含む製品を製造しております。 | |
製造元 | 株式会社ヘルスケア21 | |
メーカー | 株式会社 P&A | |
広告文責 | 株式会社 P&A TEL:072-367-7063 (お口の専門店) |