ジーシー昭和薬品ヒノペリオ 60g

Name: ジーシー昭和薬品 ヒノペリオ 60g
Brand: 株式会社ジーシー 昭和薬品
SKU: 10004815
Price: 3612.0 JPY
Availability: InStock

ジーシー昭和薬品ヒノペリオ 60g

¥3,612 （税込）

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ヒノキチオールとIPMPのW殺菌成分配合
毎日使いにおすすめの歯周病予防に特化した歯磨剤

歯周病・口臭・虫歯のお口の3大トラブルを予防。5つの薬用成分に加え、歯肉を引き締める収れん作用があるウラジロガシエキス※が配合された歯磨剤「ヒノペリオ」の魅力をご紹介します。　※収れん剤として配合

1450ppmの高濃度フッ素配合のため、6歳未満のお子様への使用はお控えください。

W殺菌成分をはじめとした5つの薬用成分

ヒノキチオール

【殺菌作用】歯周病の発症に関与する最近に対して幅広い殺菌作用を示し、歯周病を予防。

IPMP

【殺菌作用】歯垢の形成を抑え、むし歯・歯肉炎・口臭を予防。

グリチルリチン酸ジカリウム

【抗炎症】歯肉の炎症を予防。

モノフルオロリン酸ナトリウム 1450ppm

【再石灰化促進作用】カルシウムやリン酸などのミネラル成分を取り込ませ、歯の再再石灰化を促進して歯質を強化し、むし歯の発生および進行を予防。

ゼオライト

【歯石沈着の予防】歯石の沈着を防ぎ、吸着作用により口臭を予防。

収れん剤としてウラジロガシエキス配合

植物のウラジロガシエキス由来の成分で、口腔内に収れん性を与え歯肉の引き締めにつながります。

ワンポイトアドバイス

　洗口は少量のお水で1回だけ　

歯磨剤の薬用成分をお口の中に長く留めておくため、磨いた後の洗口は少量のお水で1回だけにしておきましょう。

　ヒノペリオナイトケアと併用する　

歯だけでなく粘膜もしっかり清掃したい場合は、同シリーズの液体歯みがき「ヒノペリオナイトケア」との併用もオススメです。

ヒノペリオナイトケア

4つの薬用成分を配合したデンタルリンス。ノンアルコールだからお口の乾燥が気になる人にもオススメです。

歯科衛生士おすすめポイント

歯周病・口臭・むし歯を総合的にケアできるヒノペリオ。歯肉の炎症が気になってきたり、歯周病をしっかり予防していきたい方におすすめです。

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【成分】
基剤：ピロリン酸カルシウム、含水ケイ酸
湿潤剤：ソルビット液、濃グリセリン
溶剤：精製水、エタノール
増粘剤：無水ケイ酸
甘味剤：キシリトール、サッカリンナトリウム
発泡剤：グリセリン脂質酸エステル
薬用成分：ゼオライト、フッ素（モノフルオロリン酸ナトリウム）
　　　　ヒノキチオール、グリチルリチン酸ジカリウム、イソプロピルメチルフェノール
粘結剤：カルボキシメチルセルロースナトリウム
着香剤：香料（ペパーミントタイプ）
可溶剤：ポリオキシエチレン硬化ヒマシ油
着色剤：カラメル、カンゾウエキス
安定剤：酸化チタン、エデト酸ニナトリウム
防腐剤：パラベン
収斂剤：トウキエキス（1）、ウラジロガシエキス
矯味剤：チャ乾留液
清涼剤：ｌ-メントール

【区分】医薬部外品
【製造販売元】日本ゼトック株式会社
【製造国】日本

5 つの薬用成分が効果を発揮！
1.ヒノキチオール
（抗菌作用）
台湾ヒノキ油、青森産ヒバ油などの中に存在する結晶性物質で、歯周病（歯肉炎・歯周炎）やむし歯の発症に関与する細菌および真菌類などに幅広い抗菌作用を持ち、低濃度では静菌的に、高濃度では殺菌的に作用します。
2.イソプロピルメチルフェノール（ＩＰＭＰ）
（抗菌作用）
フェノール系の殺菌成分で歯肉炎やむし歯の原因となる歯垢の形成を抑え、口臭も防止します。
3.グリチルリチン酸ジカリウム
（抗炎症作用）
生薬の甘草（カンゾウ）から抽出された成分で、抗補体作用およびホスホリパーゼＡ2抑制作用で歯肉の炎症を抑えます。
4.フッ素
（再石灰化促進作用）
歯の再石灰化を促進して歯質を強化し、むし歯の発生及び進行を防ぎます。
5.ゼオライト
（歯石沈着の予防）
歯石の原因となる口腔内のCaイオンを吸着し、歯面へのCaの沈着（歯石の沈着）を防止します。また、臭いの原因因子を吸着し、口臭を防止します。

＋ウラジロガシエキス
（天然素材収斂剤）
ブナ科コナラ属のウラジロガシ（裏白樫）の葉から抽出された成分で、歯磨剤の使用感に収斂剤を与えます。

Ｑ：「歯石ってなんですか？」
A：　「歯垢」　＋　「唾液中に含まれるカルシウム」　＝　「歯石」　です。

口腔内を不衛生にしていると、歯石の上には「歯垢や食べかす」汚れが付着します。
すると、歯ぐきは「炎症」を起こし「腫れ・出血」などの症状が出現します。
さらに、歯の周りの　「骨」まで破壊します。
つまり、「歯石＝歯周病」　という関係が成り立つのです。

また歯周病菌が及ぼす影響は、口腔内だけにとどまりません。
糖尿病や心臓、肺の病気など、さまざまな疾患の原因となり得ます。

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