ドクタービーマンマ

Name: ドクタービー マンマ
Brand: ビーブランド・メディコーデンタル
SKU: 551422
Price: 278.0 JPY
Availability: InStock

ドクタービーマンマ

¥278 （税込）

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超スモールサイズヘッド
乳歯1本1本を仕上げ磨きするための18タフトの超スモールサイズヘッド。お子様の小さなお口でも細かく磨くことができます。

磨きやすいロングネック
ネック部分を十分に長くとっているため、お口の中を観察しながら磨くことができます。

毛の硬さはやわらかめ
毛の太さ6mil(0.15mm)のやわらかい毛をブラシに採用。デリケートな歯や歯肉にも優しく磨くことができます。

仕上げ磨きのポイント

　①上唇小帯を指でカバー　

歯ブラシを持っている手と反対の指で、上唇小帯をカバーしましょう。とくに子どもの口腔内はデリケートなので、歯肉や上唇小帯に歯ブラシが当たると痛みを感じやすく、仕上げ磨きを嫌がるきっかけになることもあります。

また、上唇を指でめくってから仕上げ磨きをすることで、唇に隠れていた歯頚部(歯と歯肉の境目)までしっかりと歯ブラシを当てることができます。

歯頚部は初期虫歯になりやすい？

子どもだけでのブラッシングでは、歯頚部に磨き残しが多く見られる子もいます。
毎日の磨き残しが蓄積されるとやがてプラークが硬くなって歯ブラシだけでは除去が難しくなり、初期虫歯の原因になることも。

仕上げ磨きの際は歯頚部にも歯ブラシの毛先が当たるように意識して磨きましょう。

　②ほっぺたに固定指を　

子どもが仕上げ磨きを嫌がって歯磨き中に動いてしまうと危ないので、歯ブラシは鉛筆持ちで、空いた指をつかって固定することで、安定した歯ブラシの操作がしやすいようになります。

仕上げ磨きQ＆A

仕上げ磨きは何歳まで必要ですか？

永久歯の生え変わりの時期はお子様だけでは歯磨きが難しく、虫歯リスクが上がりやすい傾向にあります。そのため、最低でも小学校6年生まで、またはすべての歯が永久歯に生え変わる14歳頃まで仕上げ磨きを続けることが理想的です。

子どもの歯磨きは何歳から始めるといいですか？

乳歯が生え始めたら歯磨きデビューの合図です。まずは赤ちゃんにお口に触ることに慣れてもらうことから始め、徐々に歯磨きのケアに移行しましょう。

仕上げ磨き用の歯ブラシはどれくらいの頻度で交換するべきですか？

見た目やコシに関わらず、衛生的にケアするために一ヶ月に一度は交換するようにしましょう。

ワンポイントアドバイス

　フッ素ジェルと併用する　

虫歯になりにくい丈夫な歯に育てるために、口腔ケアにフッ素ジェルを取り入れることをオススメします。

ホームジェル

歯科衛生士オススメポイント

超スモールサイズの歯ブラシで小回りをきかせながら磨くことができます。お子様が仕上げ磨きを嫌がった際は、上記の仕上げ磨きのポイントを実践してみてください。

この機会にぜひお試しください。

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■Ｄｒ.Bee Mamma ドクタービーマンマ
お母さん磨き専用

お母さんの手に合わせた安全設計。
乳歯1本、1本を仕上げ磨きするための超スモールサイズヘッドと5.5mmの毛長はしっかり毛先でプラークを落とせます。
ネックが細く、また十分に長くとってますので観察しながら磨けます。

かわいいキャラクター入り

■毛先
ラウンド加工

■植毛列
3×6 （18タフト）

■毛長
5.5mm

■毛の太さ
6mil (0.15mm)

■毛の硬さ
やわらかめ

■ハンドル樹脂
ポリプロピレン

■耐熱温度
100℃

■カラー
ピンク / イエロー / ライトグリーン / ブルー

■メーカー
ビーブランド・メディコ―デンタル

【広告文責】　株式会社　Ｐ＆Ａ　072-367-7063　(お口の専門店)