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レノビーゴ STEP0 38ml
レノビーゴ STEP0 38ml
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歯が生え始めた0歳からの口腔ケアに。

レノビーゴは1991年に誕生した子ども用のスプレータイプのフッ素入り歯磨剤。
フッ素はなぜ必要?
生えたばかりの赤ちゃんの歯はエナメル質が弱く、虫歯になりやすい特徴があります。
母乳やミルクが付着するだけでも虫歯の原因となるため、 乳歯の歯質を強くしていくためのフッ素ケア が大切です。
レノビーゴSTEP0は赤ちゃんの頃から使える低濃度フッ素配合の歯磨きスプレー。人気のロングセラー、レノビーゴの魅力をご紹介します。
レノビーゴSTEP0は100ppmのフッ化ナトリウムが配合。フッ化ナトリウムによる3つの効果で虫歯から歯を守ります。
歯質の強化
毎日のブラッシングにより、歯にフッ素を取り入れることで歯質は"フルオロアパタイト"という酸に対して安定した結晶構造に変化します。
再石灰化促進
歯から溶け出したカルシウムやリン酸などを再び歯に戻して結晶化する働き"歯の再石灰化効果"を促進します。
細菌の酸産生抑制
フッ素が取り込まれることで、プラーク(歯垢)中の虫歯の原因菌の働きを弱めて酸がつくられるのを抑制する効果があります。
研磨剤・発泡剤不使用なので、デリケートな赤ちゃんのお口にも優しい歯磨剤です。
抗炎症作用のあるグリチルリチン酸ジカリウムを配合。歯肉の炎症を抑制する働きがあります。
レノビーゴのほのかな甘みは生薬「甘草」の成分であるグリチルリチン酸ジカリウムによるものなので、虫歯の原因になる甘味料は使用していません、

赤ちゃんのお口と歯肉炎は無縁ではありません。
磨き残しの蓄積による歯肉炎や、歯が生えてくる時期に起こりやすい萌出性歯肉炎など。
磨き残しによる歯肉炎になると歯磨きのときに出血したり、歯肉が腫れたりするので、歯が生えたばかりでも丁寧にブラッシングするように心がけましょう。
スプレータイプなので年齢問わず使いやすく、 歯ブラシによく浸透して口腔内の隅々に薬用成分を行き届かせることができます。
また、味も爽やかなほのかな甘味なので、ブラッシング後もすっきりした爽やかな風味が口腔内に広がります。
❶スプレーを赤ちゃん用の歯ブラシに7~8プッシュほど吹きかけます。
❷赤ちゃんの歯を優しく丁寧にブラッシングします。
❸すすがずそのままでOK。

レノビーゴは歯磨きの度にご使用ください。
就寝中はとくに唾液の分泌が低下し、口腔内で細菌が繁殖しやすい状態となるので、就寝前の歯磨きはじっくり丁寧に行うように意識しましょう。
レノビーゴQ&A
- 一本でどれくらい使えますか?
- STEP0は38ml、使い方にもよりますがおよそ1.5~2ヶ月くらいの量です。
- アレルギーを引き起こすことのある「特定原材料」は含まれていますか?
- 特定原材料は含まれておりません。
- 保管・衛生上、特に注意することはありますか?
- ・ノズルの先端を口などに付けないように使用してください。
・開封後はお子様の手の届かないところで常温で保存してください。
ワンポイントアドバイス
まずは歯ブラシに慣れてもらおう
赤ちゃんの歯が生え始めたら、まずはお口を触られることに慣れさせましょう。
最初はガーゼを指に巻きつけて、歯面を拭き取るように歯磨きすることから始めてみましょう。
レノビーゴは 仕上げのフッ素ケアとしても使用できるので、 この場合は最後に歯面に直接吹きかけるようにしてください。
赤ちゃんが慣れてきたら歯ブラシを使った歯磨きを開始してみましょう。
艶白フィニッシュ

ロングネックとスリムハンドルで操作性が良い歯ブラシ。
子どもの歯磨きの練習に
艶白チャイルド

太めハンドルで握りやすい。乳歯のサイズに合わせたヘッドサイズなのでお口の小さなお子様でも磨きやすい歯ブラシ。
乳歯が生え揃ってきたらSTEP1を
奥歯の乳歯が生えてきて乳歯列が完成すると、色んな食べ物が食べられるようになるため、それに伴い虫歯リスクもぐっと上がります。
乳歯が生え揃ってきたらフッ素濃度500ppmのレノビーゴSTEP1をつかうことで、年齢に合わせた効果滴な虫歯予防ができます。
歯科衛生士おすすめポイント
赤ちゃんから始める口腔ケアにレノビーゴSTEP0を。
スプレータイプなので使い方も簡単。
歯ブラシにプッシュしてそのままブラッシングするだけで口腔ケアが完了します。
生えたばかりの赤ちゃんの歯を虫歯から守るために、低濃度のフッ素ケアをはじめましょう。この機会にぜひお試しくださいませ。
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